桃山堂ブログ

豊臣秀吉の<謎>、火山と古事記の探究、電子書籍への挑戦。

出雲神話のふるさと島根・鳥取県の新聞に『火山で読み解く古事記の謎』の紹介記事

島根県鳥取県の地方新聞・山陰中央新報の三月二十三日付け文化面で、桃山堂・蒲池明弘が執筆した文春新書『火山で読み解く古事記の謎』を紹介していただきました。

 

古事記神話の主要舞台である出雲エリアの新聞社にとりあげていただけるとは、とても光栄です。

 

ありがとうございます。

 

こんな紹介記事です。

古事記神話の舞台である出雲、九州、熊野を中心に、火山と神話の誕生とを結び付けて考察する。

 

古代の人たちが、火山噴火や地震発生を超自然的な現象として捉え、神話を生み出すきっかけになったと解釈する。

 

ヤマタノオロチは溶岩・火砕流であると見立て、アマテラスの岩戸隠れは巨大噴火に伴う日照障害を由来とするなど、豊富なデータや文献を基に神話の背景を探る。

 

三瓶山噴火で埋もれた縄文杉を訪ねるなど、山陰両県に関する記述も多い。著者は元大手紙記者。平易な言葉による分かりやすい表現は、古事記や神話の入門書としても役立ちそうだ。(文春新書)